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【施工前】
きっかけは外壁の張り替え、屋根の葺き替えを行いたいという依頼からでした。
打ち合わせを重ねるにつれて他にも、現在の内装には手を付けずに耐震補強、断熱・気密化、暖房方式の統一を行いたいというご要望も出てきました。
【建物について】
建物は、昭和25年に建てられ築50年以上になる住宅です。昭和52年に増築、平成12年にキッチン、トイレ、浴室、洗面脱衣室の改築が行われ、ほかにも小さな改修などは今まで何度も行われたそうです。 |
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【既存の外壁、黒いシートの撤去】
既存の外壁と一緒に張られていた、黒い防水紙(アスファルトフェルト)は透湿性が悪く、室内から逃げてきた湿気を壁体内に留めてしまい壁体内の環境が悪くなるので、撤去しました。ε=ヾ(~▽~)冫
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【壁の断熱材充填】
・大壁部分、グラスウール24s6面パック(ア)100
防湿層を設けるために袋詰めグラスウールを
充填しました。
・真壁部分、高性能フェノールフォーム(ア)20+30
(ネオマフォーム)
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【ネオマフォームについて】
ネオマフォームは高断熱性があることはもちろん、他にも高性能な特徴があります。
それは耐燃焼性があるということです。表面の炭化はおこりますが、材料の燃焼は進みません。燃焼しにくい為、ガスの発生が少ないというのも特徴です。φ(..
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詳しく知りたい方は |
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【外壁の気密、耐震補強工事】
写真の様に構造用合板を外壁面全体に張ることにより、高い耐震性を発揮します。また、隙間無く張っていきますので、気密にも効果を発揮します。0(^-^)○
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【通気層】
合板に防風透湿シートを張る事により外部からの風・水を通さず壁体内の湿気を出す働きをします。通気胴縁により空気の流れる空間を設け、壁体内から出てきた湿気を外気に開放します。V(^-^)
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【外壁張り】
外壁が張り終わりました。外壁の施工順としては、外壁を押さえるための金具を用いて、切断小口の防水処理を行いながら、下から上へと張ってゆきます。
その後、外壁目地のコーキングと釘施工部のリペアを行い外壁の断熱・気密、耐震工事は終わりになります。\(^^)/
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