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花巻市本館の家   Q=1.0住宅


 建築日記 

 工事する前の敷地の様子
 地鎮祭に向けて造成と縄張りを行いました。
 晴れの良い日に地鎮祭を行うことが出来ました。
 基礎の根切りが始まりました。
 基礎図面の例です。外周部の基礎はこのような断面になる様に施工されて行きます。
 砕石を敷き詰めています。基礎の一番下の部分になります。
 捨てコンクリート打設を行っています。このあと、固まった捨てコンに墨(基礎の位置を書くこと)を出し、配筋を行って行きます。
 基礎ベースのコンクリートの打設を行っています。
 基礎ベースのコンクリート打設が終わり、立ち上がりの配筋を組み始めています。
 断熱型枠(フォームベース タイプ150)を施工し始めました。
 基礎の立ち上がりを配筋検査しています。
 断熱型枠と内部鋼製枠との取り合い部分です。
 基礎立ち上がりのコンクリート打設を行いました。
 基礎の立ち上がり部分の型枠が外されました。
 土間に砕石を敷き均し、防湿シートを敷いていきます。
 土間には、メッシュシートを敷き、土間コンクリートを打設していきます。
 玄関の床には、暖房用の配管を行います。(ボイラーで暖められたお湯がこの管を通り、玄関の床を暖めることで暖房を行います。)
 コンクリート打設中の様子です。
 コンクリートをコテで均して(押さえる)仕上げます。
 土台敷きが終わりました。
 土台の溝にフタがしてあり色が違くなっていますが、この部分に柱が立ちます。
 1階部分の建て方の様子です。
 2階部分はクレーンを使い、建て方を行って行きます。
 屋根も出来、家の形が分かるようになってきました。
 上棟式を行いました。
 棟札と破魔矢を、小屋裏にあげました。
 このようにたくさんの加工・補強などが行われます。

●豆知識
 ホールダウン金物:土台・基礎と柱脚、上下階の柱相互の緊結を行う金物です。垂直の揺れや引き抜くこうとする力に対して働きます。
●豆知識
 火打ち金物:床組や小屋組の隅角部の補強をする金物です。水平の揺れに対して働く金物です。
 外部の構造用合板張りを行っています。
 構造計算を行い、外壁部の構造用合板や建物のバランスなどを考慮し筋交い、火打ちなど設置し、建築基準法の1.5倍以上の耐震性能を確保します。

 同時に気密性も向上しますが、合板部分以外の開口部などは、気密用パッキンや気密用テープなどを使い気密性を確保しています。
【気密工事】
窓廻りには気密パッキン、気密テープ(両面)で気密化を行っています。
【断熱・気密工事】
外廻りは、合板も張り終わり、その上に張る防風透湿シート(タイベック)を貼り始めたました。
【断熱・気密工事】
写真に見える格子状のものが屋根の通気材になります。

外壁を同様、屋根にも通気層を設けることにより断熱性能を高めています。



屋根の断熱材には高性能グラスウール16kg品が120mmの厚さのものが二重に入っています。
【断熱・気密工事】
断熱材を隙間なく天井・壁に入れた後、気密シートを張っていきます。
【気密工事】
梁や配管の貫通部分には気密テープでテーピングをし、しっかり気密化をし行っています。
【気密測定中】
このように工事中ですが、気密層(外周部の構造用合板、屋根の気密シートによる気密)が出来た状態で気密測定を行っています。



測定結果は
相当隙間面積:C=0.4c㎡/㎡でした(^0^)。
【内装工事】
天井・壁の石膏ボード張りを行っています。
【断熱工事】
 防風防湿シートを貼り終えた後、
撥水グラスウール32㎏(ア)35㎜を付加断熱していきます。
 充填断熱だけでは、断熱材の無い構造材部分から熱が逃げやすい為、充填断熱の外側に付加断熱を行い、構造材部分からの熱のロスを軽減しています。
【外装工事】
外壁の金属サイディングを貼り始めたとこです。
完成!しました。



室内の様子は完成写真を見てくださいネ

 完成写真 

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